日商簿記検定2級・・・
多数ある資格スクールで調べてみると、
どこのスクールでも「中小企業診断士」などの難関資格と並んで、
そこそこ難しい資格という位置付けになっています。
そんな簿記2級ですが、私がこの簿記2級を取得したのは
2005年2月の試験でした。
実際に試験を受けて感じたことは、
「なんや大した事ないやんっ♪」でした。
別に嫌味や自慢ではなく、本当に大した事ないんです。
ではどうして「簿記2級は難しい」とされているのでしょう??
答えは簡単で、皆さん勉強の仕方が間違ってるんです。(笑)
簿記2級クラスの資格なら、しっかりポイントを押さえ、
尚且つ「知っておくべき試験傾向」を押さえていれば、
意外と簡単に受かるものですよ。
事実私は、たった1ヶ月程度の勉強で、
簿記2級の資格は取得してしまいましたので・・・
ここからは具体的に日商簿記2級を攻略していきましょう!
まず・・・
勘定科目は覚えていますか??
この勘定科目は「ただの暗記」です。
勘定科目を覚えていなくて試験に落ちるのは、 あまりにももったいないので勘定科目は真っ先に覚えてしまいましょう!
勘定科目を覚えたところで、
日商簿記2級の攻略に入ります。
まず、簿記2級程度の資格なら戦略的に取り組みましょう。
超難関でもない・・・でも決して簡単でもない・・・
こういった試験は「戦略的」に攻略するのが最短の道のりです。
戦略的に攻略するというのは、試験内容そのものに着目するのでは無く、
「試験傾向」に着目するのです。
こういった資格試験というのは、
常に「合格率」を一定に保つようになっています。
なぜ合格率を一定に保つのかはここでは言及しませんが、
これにも深い訳があるのです。
んで、合格率を一定に保つというのは試験内容で操作するしか
方法は無い訳です。まぁ~当たり前ですが・・・
って事は毎回の試験そのものが、
試験を開催している側にとっては検証なんですね!
「工業簿記の出題率を上げてみたら合格率が下がった」
「商業簿記の難易度を下げても合格率は変わらないなぁ」
↑
こんな感じで検証してる訳ですね。
その結果、
「次回は工業簿記の出題率を下げてみよう」
「商業簿記の難易度を上げたらどうなるだろう?」
↑
こういった行動を取ることが予測できます。
つまり、過去の試験内容や合格率などから
次の試験の傾向を予測し、その予測内容に合わせた勉強をするって事。
これが簿記2級を独学で取得する1番重要なポイントです。
「前回の試験内容と試験結果からすると、
今回は原価計算が多く出題されそうだな・・・」
「前回の仕分け関連の問題は易しかったから、今回は少し難易度を上げてくるのでは?
だったら難しそうな仕分けを重点的に勉強しておくか・・・」
こういった対策を練る事で簿記2級合格が見えてくるはずです。
このような「過去の問題や出題傾向・合格率」は、
簿記の学校や通信教育なら資料として貰えるんですが、
私達のように独学で簿記2級を取得しようとしている人は、
残念ながらそういった資料が手に入りません。
そこで私の場合は、通信教育などの「無料資料請求」を活用していました。
簿記2級の最新情報を取得するには、
簿記情報の最前線にいてる「簿記スクール」に聞くのが
1番手っ取り早いと思ったからです。
案の定送られて来た無料資料には、
「最新の簿記2級試験傾向」が分かりやすく記載されていました。(笑)
こういった無料で手に入る資料は存分に活用しないと損なので、
私は幾つかのスクールの資料を取り寄せて情報収集していました。
まぁ~簿記2級の試験に落ちてしまった場合、
どこか簿記学校に通おうかとも考えていたので・・・(苦笑)
ヒューマンアカデミー・簿記の大原
・TAC
などなど、
簿記などのビジネス資格を扱っている大手スクールの無料資料には、
最新の情報が詰まっているので、是非取り寄せてみてください。
きっとあなたの簿記2級資格試験対策に活用できるはずです!